夜の路地を抜けた先、灯る三軒の隠れ家。
暖簾の向こう、一杯ごとの記録帳。
戦績とハンドの研究室。鍵はまだ閉じたまま。
血統と馬場の記録。開くのはもう少し先。
一杯、一手、一鞍。
趣味は消費ではなく、記録に値する営みだと思っている。 ここは、そのすべてを灯しておくための路地裏の部屋。